製品一覧

QSense Explorer

QSense Explorer
QSense Explorerはモデルで、国内外とも使用実績が最も多く広範囲に活用されております。
本体となる制御ユニット、センサーを1個だけ搭載できるシングルセンサーチャンバーで構成され、様々なオプションモジュールを追加し機能を拡張・汎用化することが可能です。
【機器構成と仕様】
・センサーチャンネル数:1
・最低サンプル容量:200 µl
・温度範囲:15-65°C
・時間分解能:0.005 s
・最大取得ハーモニクス数:7
・解析ソフトウェア:有(Dfind)

QSense Analyzer

2.QSense Analyzer
QSense AnalyzerはExplorerの拡張モデルです。
センサーの搭載数が最大4個となり、複数試料を同時に複数のチャンネルへ送液したり、単一試料を順番に複数のチャンネルへ送液するなどマルチ試験を実施することが可能で、シングルチャンバーに比べ効率性に優れています。
多くの試料を扱う必要がある場合に推奨致します。
【機器構成と仕様】
・センサーチャンネル数:4
・最低サンプル容量:200 µl
・温度範囲:15-65°C
・時間分解能:0.005 s
・最大取得ハーモニクス数:7
・解析ソフトウェア:有(Dfind)

QSense Pro

3.QSense Pro.
QSense ProはQSenseシリーズのハイエンドモデルです。
センサー搭載数最大8個、自動サンプル供給処理機構(オートサンプラー)を備えたフルオートモデルで、多試料・長時間の実験用途に最適なソリューションです。別途チラーを接続すればサンプルの温度調整も可能で、また例えば原料液を複数設置すれば、濃度や調合処方違い等のスクリーニングテストを自動で実施することも可能になります。
【機器構成と仕様】
・センサーチャンネル数:2x4
・最低サンプル容量:50 µl
・温度範囲:4-70°C
・時間分解能:0.005 s
・最大取得ハーモニクス数:7
・解析ソフトウェア:有(Dfind)

QSense Initiator

4.QSense Initiator
QSense InitiatorはQSenseシリーズのエントリーモデルです。
解析ソフトウェアなどを省き時間分解能やハーモニクス取得数に制限を付けた廉価版で、その代わりにユーザビリティの高いシンプルな測定には最適なソリューションとなっています。
【機器構成と仕様】
・センサーチャンネル数:1
・最低サンプル容量:200 µl
・温度範囲:20-45°C
・時間分解能:0.5 s
・最大取得ハーモニクス数:2
・解析ソフトウェア:無

QSensor

QSensorはQSenseシリーズ専用の水晶振動子センサーです。様々な無機・有機の薄膜や生体膜などの修飾を表面に施しております。
約50種類の標準品に加え、製作実績のあるカスタムセンサーや対応可能な膜種を含む提供可能なセンサーのラインナップ数は合計で100以上にも上り、QSenseシリーズの汎用性を支える重要なアクセサリーとなっています。
【主なセンサーの例】
・無機膜系:Au, Si, Cu, W, SS, Ti, Pt, ホウケイ酸ガラス, ソーダライムガラス, Ta, Cr, Ag, コバルト…
・酸化膜・窒化膜系:SiO2, Al2O3, ジルコニア, 酸化亜鉛, SiN, TaN, シリコンオキシカーバイド…
・有機膜系:疎水性ポリスチレン(PS), ハイドロキシアパタイト(HAp), アモルファスフッ素重合体, PVDF…
・機能化膜:セルロース, ビオチン, アミノカップリング, His-Tagキャプチャー…
・洗浄評価用:食用油コーティング(標準汚れ付きセンサー), 混合スターチ着色化, 卵黄二重コーティング, ミルク入りコーヒー付…
・特殊品(カスタムセンサー):カオリナイト, 酸化グラフェン, TiO2, SiC, ZnO, ZnS, ITO, Mg, Mo, BaTiO3, L605(ステント模倣)…

エリプソメトリーライトガイド

エリプソメトリーモジュール
エリプソメトリーライトガイドはQSense Explorerに追加可能なオプションです。
エリプソメータからの入射・反射光を、センサーの反応部へと誘導するための光路ガイドが付いており、QCM-Dとエリプソメータとで両方同時且つリアルタイムでの測定を実施することが可能になります。(連携測定用のエリプソメータは別途必要になります!)

オープンモジュール

6.オープンモジュール.jpg
オープンモジュールはQSense ExplorerおよびQSense Analyzerに追加可能なオプションです。
使用するサンプルの容量に著しく制約があり溶液の形でポンプによるセンサー部への送液供給が困難な場合に、ピペッター、シリンジ等を使って手動で直接センサー表面に滴下供給が可能です。
サンプル容量が10~50μlまでの試験に最適です。

電気化学モジュール

7.電気化学モジュール
電気化学モジュールはQSense Explorerに追加可能なオプションです。
センサー表面の金属を電極として用い、電位変化とQCM-D測定とを同時且つリアルタイムに行うことが可能になります。

顕微鏡モジュール

顕微鏡モジュール
顕微鏡モジュールはQSense Explorerに追加可能なオプションです。
モジュール中央部の光学窓を通じて、センサーの反応部を顕微鏡に設置の対物レンズから拡大して覗くことで視覚的に観察することが可能です。

広域温度対応チャンバー

広域温度対応モジュール
高温・低温試験に対応した温度制御範囲の拡大に対応したチャンバーモジュールです。対応温度範囲:4~150℃となります。
※加熱・昇温、または冷却・低温対応には外付けの温度制御装置が必要な場合があります。ご注意下さい。

湿度試験モジュール

10.湿度試験モジュール
別チャンバーに用意した塩溶液より一定濃度に保った湿度を供給し、センサー表面の膜の膨潤・劣化試験を行います。

PTFEフローモジュール

11.PTFEフローモジュール
接液部が標準のチタン製に代わりPTFE製となっている耐強酸性溶液用のフローモジュールです。

ALDホルダー

12.ALDホルダー
常圧外の環境に対応したALD装置用のセンサーホルダーです。※詳細については別途お問合せ下さい。

お問い合わせ

ご質問、ご相談などございましたらまずはお気軽にお問い合わせください。